地震のとき、愛犬とどう逃げる?わんちゃんとの避難、今できる備えとは


地震などの災害時、愛犬とどう避難すればよいか悩んでいませんか?
今回の記事では、両手が自由になる避難リュックや、日頃からの備えについてご紹介します。

ー先日9月1日、弊社株式会社ハヤブサでは、毎年恒例の防災訓練を行いました。

消防署の方のお話によると、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災がきっかけとなり、この日が「防災の日」に制定されたそうです。

制定の背景と由来

  • ●関東大震災: 1923年(大正12年)9月1日に発生し、大きな被害を出した関東大震災が由来の基本となっています。
  • ●伊勢湾台風の教訓: 1959年(昭和34年)9月に戦後最大の被害を出した伊勢湾台風の経験を契機として創設されました。
  • ●二百十日(にひゃくとおか): 暦の上で台風の襲来が多いとされる時期に重なるため、災害への備えを怠らないよう戒めの意味も込められています。
防災の日・防災週間について
●防災週間: 毎年8月30日から9月5日までの一週間は「防災週間」と定められています。

「忘れたころに災害はやってくる」と言われてきましたが、近年は「忘れる前にやってくる」と言われるほど、災害の頻度は増しています。

わんちゃんと暮らす私たちにとっても、他人事ではありません。

今回は、地震などの災害時、愛犬とどう避難するかについてお伝えします。

両手が空くことの大切さ

災害時の避難では、まず「両手が自由に使えること」が重要です。

瓦礫を避けたり、転倒を防いだり、必要であれば人を助けたりする場面もあるかもしれません。

わんちゃんを抱っこしたままでは、とっさの行動が難しくなってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、犬を背負って移動できるリュック「K9 Sport Sack(K9スポーツサック)」です。

K9 Sport Sackが避難時に選ばれる理由

K9スポーツサックは、キャリーバッグを背負う感覚で愛犬を背負う形です。わんちゃんのお顔が出ているため、飼い主さんとわんちゃんの表情がお互いに見えやすく、安心感につながります。

一方、キャリーケースタイプは、走ったり揺れたりする中で、わんちゃんが中で転がってしまうことがあります。

K9 Sport Sackは、体をしっかりホールドする設計になっているため、激しく動いても中でわんちゃんが安定しやすいのが特徴です。

背負うことで両手が自由になり、必要であれば走ることもできます。

災害時に瓦礫やガラスの破片で愛犬が地面を歩けない場合にも役立ちます。

1頭しか背負えないという制約はありますが、いざという時に飼い主さん自身の安全も守りながら避難できる点は大きなメリットです。

普段使いにも避難にも。K9 Sport Sackシリーズ紹介

K9 Sport Sackにはシリーズが多数あり、犬を乗せていない時は人用のバッグとしても活用できるものが多いのも魅力です。

Air 2(エアー ツー)

最もシンプルでポピュラーなデザイン。通気性・耐久性のあるCordura®ファブリックを使用。XS~Lサイズ、体重13kgまでの小型~中型犬向け。

PLUS 2(プラス ツー)

多機能ストレージパックを備えたタイプ。おやつやお散歩グッズなどの収納にも便利。S~Lサイズ、体重18kgまで対応。

Urban 3(アーバン スリー)

折りたたみ式のバックパック/ドッグキャリアのデュアルデザイン。犬を乗せない時はラップトップも収納できる人用バックパックとして使用可能。XS~Lサイズ、体重2~18kg対応。

Knavigate(ナビゲート)

内部フレームとパッド入りヒップベルトを装備し、より幅広い犬種に対応。XS~XLサイズ、体重23kgまで。小型犬~大型犬まで使用できます。

Kolossus(コロッサス)

大型犬対応で、肩・胴のサイズ調整が可能。ワンちゃん用リュックとして使わない時はハイキングや自転車移動用のバックパックとしても活用でき、最大約60kgの収納が可能です。L~2XLサイズ、体重9~36kg対応。

愛犬のサイズや用途に合わせて、日常使いと防災グッズを兼ねられるシリーズを選んでいただけます。

まずは試着がおすすめ!

はじめて購入する方は、

インターペットなどのペットイベントでご試着いただくか、弊社直営店での試着をおすすめしております。

サイズガイド通りにはかっていただいても、どうしてもサイズが合わず交換対応をすることが多く、交換の時にはお客様に送料をご負担いただいております。

ぜひお近くにお住まいの方は試着をお願いします!

東京 GEWALK 有明ガーデン店

〒135-0063 東京都江東区有明2丁目1−8

Instagram:@gewalk_ariakegarden

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東京 Gemelli 自由が丘店

〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目16−10 メイプルファームB

Instagram:@gemelli_jiyugaoka

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兵庫 三木市 OPEN SPACE(オープンスペース)

〒673-1116 兵庫県三木市吉川町大畑543

Instagram:@open_space_8823

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プロも実際に活用

(一社)日本ペット救命活動協会・防災士・災害対策士 代表 小林様(Instagram)の防災講習でも、K9 Sport Sackを使った避難方法をご紹介いただいています。

代表の小林様が使用されている「K9 Sport Sack Kolossus(コロッサス)」は、大型犬でも避難時に両手をフリーにできるとご紹介いただきました。

詳しくは、弊社ブログ「ペットとの暮らし。「備える準備」を楽しく学ぶ!日本ペット救命活動協会様のご紹介」でもご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

防災訓練の講習 イベント出展予定

2026年9月30日(水)に、鵠沼市民センターにてペットの防災訓練を実施

2026年10月10日(土) Retriever Day 2026 山中湖交流プラザ きららにて「個別レッスン(30分)」

詳しくはInstagramの投稿をご確認ください。

※K9スポーツサックは避難用として開発された製品ではありません。ご使用の際はあくまで自己責任でお願いいたします。

「同行避難」と「同伴避難」の違いを知っておこう

災害時のペット対応について調べると、「同行避難」「同伴避難」という言葉をよく目にします。

似た言葉ですが、環境省のガイドラインでは意味が明確に分けられています。

同行避難とは、災害が発生したときに、飼い主がペットを連れて指定緊急避難場所などまで安全に移動する「避難行動」そのものを指します。

つまり、避難所でペットと同じ部屋で過ごせることを意味するものではありません。

同伴避難とは、被災者が避難所などでペットを実際に飼養管理する「状態」を指す言葉です。

こちらは内閣府が定めた「避難所運営ガイドライン」で使われている表現です。

わかりやすくまとめると、次のようになります。

・同行避難=ペットと一緒に避難場所まで移動すること(避難所での同室生活を意味しない)

・同伴避難=避難所でペットを飼い主が世話をすること(避難所ごとにルールが異なる)

環境省は、ペットが理由で避難をためらうことがないよう、同行避難を推奨しています。

一方で、避難所内でペットと同じ部屋で過ごせるかどうか(同伴避難が可能かどうか)は、あくまで各自治体・各避難所の判断によります。

屋外にケージスペースを設ける避難所、別室で管理する避難所など、対応は地域によってさまざまです。

環境省のガイドラインには法的な強制力がないため、必ず「自分の避難先が同伴避難に対応しているか」を事前に確認しておくことが大切です。

なお、このガイドラインは令和6年能登半島地震の教訓を踏まえて改訂作業が進められており、2026年6月には改訂案のパブリックコメント(意見募集)も実施されています。

今後、内容が更新される可能性がありますので、最新情報は環境省の公式サイトでご確認ください。

近くのペット同行避難所を調べる方法

いざという時に慌てないよう、日頃からお住まいの地域の情報を確認しておきましょう。

検索キーワードの例

・「(お住まいの市区町村名) ペット 同行避難」

・「(お住まいの市区町村名) ペット 避難所」

・「(お住まいの市区町村名) 動物愛護センター 防災」

多くの自治体では、この組み合わせで検索すると、ペット同行避難に対応した避難所の一覧ページや、防災ガイドブックのPDFが見つかります。

あわせて確認したいポイント

・避難所内でペットの滞在場所はどこか(屋内同室/別室/屋外ケージなど)

・ケージやキャリーの持参が必須かどうか

・ワクチン接種証明書の提示が必要かどうか

ホームページの情報が更新されていない場合もあるため、可能であれば自治体の防災担当窓口に直接問い合わせておくとより安心です。

避難時の注意点と日頃の備え

避難先での注意点:ペット用の備蓄は基本的にありません

避難所には、人用の備蓄(食料・水・毛布など)は用意されていることが多いですが、ペット用の備蓄が用意されていることはほとんどありません。

わんちゃんのフード・水・常備薬などは、飼い主さんが事前に用意しておく必要があります。

備蓄はフードも「小分け」がカギ

避難時にかさばりがちなフードは、小分けパックにしておくと持ち出しやすくなります。

Luxcolleでは、GLENCO・GLENCO NATURE・Amanovaにて100gの小分けパックを取り扱っています。

・GLENCO(グレンコ)
イギリス産グレインフリードッグフードのお試しパック100g(ビーフ/サーモン/ラム)

・GLENCO NATURE(グレンコ ナチュール):

グレインフリーアダルト用100gパック(チキン/サーモン/ラム/ターキー)

・Amanova(アマノヴァ):

ラム、チキン、サーモン、ビーフなど豊富なフレーバーで、ドライフード・ウェットパウチともに100gサイズを展開

普段のフードローテーションに取り入れておけば、賞味期限の入れ替わりも自然に行いながら、数泊のおでかけや避難時にもそのまま持ち出せる量になります。

GLENCO 100gパックはこちら

GLENCO NATURE 100gパックはこちら

Amanova 100gパック商品一覧はこちら

以下のようなものも、日頃から備えておくと安心です。

・水(最低5日分、できれば7日分以上)

・常備薬、療法食(持病がある場合)

・首輪、リード(予備も含めて)

・迷子札、マイクロチップ情報

・排泄用品(ペットシーツ、うんち袋)※すぐに捨てられない場面に備えて、消臭ポーチがあると安心です

・普段使っているタオルや毛布(ストレス軽減のため)

・ワクチン接種証明書のコピー

・写真(はぐれてしまった時の捜索用)

排泄物のニオイが気になる場面では、特殊活性炭を使用した消臭ポーチもおすすめです。

デオドライザー プープ ポーチはこちら

まとめ

災害はいつ起こるかわかりません。

「もしもの時」に備えて、避難グッズの準備とあわせて、お住まいの地域のペット同行避難のルールや、わんちゃんが安心して過ごせるキャリーやリュックも一度見直してみてはいかがでしょうか。

K9 Sport Sackの商品一覧はこちらからご覧いただけます。

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